市立図書館で又吉「火花」、閲覧制限

芥川賞を受賞した、お笑い芸人でもある又吉直樹さんの小説「火花」の貸し出しの予約が2千件を超えたことを受けて、名古屋市鶴舞中央図書館では今月の26日から、所蔵する41冊のうち、2冊を閲覧専用として、1人あたり3時間の制限時間を設けて、館内で読めるサービスを始めた。12月27日まで続けるという。
今月の24日時点の予約件数は2358件。
これまで過去最多だった村上春樹さんの「1Q84」の1400件超を大きく上回るかたちとなった。
同図書館は「これだけの人気、又吉さんがお笑い芸人だからこそのこと。日頃、本を読まない中高生が読むきっかけにしてくれればいい。」と期待を抱く。
又吉さんが好きな太宰治の「人間失格」や「グッド・バイ」などのおすすめ作品リストも配布し、「もっと読書の幅を広げてほしい」と呼びかける。

盗賊団「ピンクパンダ」の男を逮捕?

東京・銀座の貴金属店で1月、約2千万円相当のダイヤモンドの指輪が1個盗まれる事件があり、警視庁が中国人の男2人を窃盗容疑で逮捕したことが26日に分かったそうだ。
日本や欧州で宝石強盗を繰り返した武装強盗団は「ピンクパンサー」と呼ばれたが、この2人はフランス当局が「ピンクパンダ」と呼ぶ中国人らの窃盗団のメンバーだと警視庁は見ているという。
捜査関係者によると、2人は1月23日夕、銀座3丁目の貴金属店で約2168万円相当の指輪を盗んだ疑いがある。1人が女性店員に「指輪を見せてくれ」と言った後一旦売り場を離れ、その後もう1人と再び現れ、店員に指輪が入ったケースを出させて、店員が目を離したすきに指輪を盗み、からのケースだけを返したと警視庁は見ている。
警視庁は2月、男の1人が映った防犯カメラの映像を公開。今月、日本に入国した2人を逮捕したという。
ピンクパンサーをもじって、中国だからパンダというのは安易すぎるネーミングではないだろうか。それにしても何だかかわいらしい名前で気が抜ける。

本屋大賞

全国の書店員が「今一番売りたい本」を決める、「2015年本屋大賞」がこのたび発表され、上橋菜穂子さんの『鹿の王』が大賞に選ばた。
上橋氏さんは昨年、1994年に受賞した、まど・みちお氏以来日本人の作家としては2人目となる国際アンデルセン賞作家賞を受賞しているという。
受賞作は未曽有の危機に立ち向かう父と子を描いた長編作品で、上巻の「生き残った者」、下巻の「還って行く者」の2巻が刊行されている。
上橋さんは1989年に『精霊の木』で作家デビュー。
主な著書に『精霊の守り人』を始めとする「守り人」シリーズや、「獣の奏者」シリーズなどがある。
なお、『精霊の守り人』は、2016年より女優の綾瀬はるか主演でNHKにて「大河ファンタジー」と銘打ちドラマ化が決まっているそう。
今年で12回目を迎える本屋大賞。
今回は2013年12月1日から2014年11月30日に刊行された国内のオリジナル小説を対象に実施された。
一次投票では、461書店580人の書店員が一人3作品に投票し、上位10作品をノミネート作品として決定をする。
その後の286書店345人による二次投票で大賞が選出された。
本屋大賞は本の書店員と言うある意味、「本のプロ」たちによって選ばれるとあって毎年注目される賞である。
過去の受賞作でも大きな話題となり、ドラマや映画化されたものも多い。
普段自分から選ばないようなジャンルでも、同賞を取った作品と聞くと手に取る人も多いというのが大きいのだろう。機会があればぜひ読んでいただきたい。

先生が手作り「和紙の卒業証書」

先生が手作り「和紙の卒業証書」

富山県富山市の小学校の先生たちが、卒業式で子どもたちに卒業証書を送ろうと初めて和紙の紙すきに取り組んだ。
和紙の卒業証書作りに取り組んだのは、富山市の桜谷小学校の6年生の担任2人で、25日はファミリーパークで和紙職人の指導のもと、卒業証書60枚分の和紙すきを行ったそうだ。
この取り組みは呉羽丘陵で里山再生に取り組む、悠久の森実行委員会が伝統産業である和紙を身近に感じてもらおうと企画し、今年で4年目になるそうだ。これまでは卒業証書の中央に校章の透かしを入れていたが、今年は和紙に校章を印刷し、事前に切り取ったものを入れ込むことでよりはっきりと校章が見えるように工夫したそうだ。
こうした手作りの卒業証書なら、心がこもっていて子どもたちもさぞ嬉しいだろう。大切にとっておいて、大人になってみた時にも学校のことをいろいろと思い出すきっかけとなるのではないだろうか。

幼児期からの英語、始めるベストタイミングは?

わが子に英語を身につけさせたい!と考えている方の中には、始めるタイミングはいつなのか・・・、迷っている方も多いのではないでしょうか。
どの時期にどんな効果が期待できるのかをこちらでご紹介します。
まず、耳を育てるには0~2歳くらいまでがお勧めです。
0~2歳くらいまでに、英語をたくさん聞かせておくことによって「英語耳」が育つといわれています。
耳が柔軟なこの時期は、日本語とその他の言語を区別することなく、聞こえてくる音をそのまま吸収できるといいます。
日本語が確立していないからこそ、この時期に日本語にはない音やリズムも感覚として身につけられるのです。
英語で発語ができる時期になって、子どもが話すネイティブのような発音にびっくりする方も多いようです。
そして、英語に親しみをもつようになってくるのが2~3歳の時期です。
2~3歳児は、歌やダンスが大好きです。
英語教室や英語教材などでも、歌やダンスを取り入れて、体を使って英語のリズムやアクセントを身につけさせるパターンが多いようです。好奇心が旺盛でまねをするのが大好きなこの年頃。
何度も遊びながら英語を繰り返していくうちに、会話の内容や音を正しく理解できるようになっていきます。
間違えても恥ずかしいと思わない年頃なので、楽しく英語に触れて、抵抗感をなくすのに最適なときといえるかもしれません。
そして、本格的な学習へのステップ、自分から意欲的に学べるようになるのは4~6歳の時期です。
4歳くらいになると、自分の気持ちを言葉にできるようになります。
人とのコミュニケーションが楽しくなってくる時期です。
そのため、英語の意味が理解できると、それをもっと使って話してみたい!と思うお子さまも多いようです。
伝わるのがうれしくて、もっと上達させたい!という意欲を育てやすいのがこの頃です。
子どものやる気次第で、どんどん新しい英語の語彙やフレーズを吸収していけます。
アプローチや子どもの反応は異なるかもしれません。ですが、どの時期にもその時期ならではの効果があります。
子どもの英語は、いつ始めるのがいいの?と迷っているなら、まずは始めてみるのもいいかもしれませんね。

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