羽田空港にセグウェイ警備

来年、2016年5月に伊勢志摩で行われる主要国首脳会議を控え、警視庁は9月1日から羽田空港に電動立ち乗り式二輪車による「セグウェイ」の警備を配備する。
警察がセグウェイを導入するのは全国初のこと。
機動力強化に加えて、警察官の姿を「見せる」という警備で、テロ抑止を狙う。
セグウェイは、2台配備されて、国際線ターミナルで試験運用を始めるとのこと。
最高速度は時速20キロ。羽田空港に常駐するテロ対処部隊の隊員が訓練を受け、操作をする。
普段は低速走行し、緊急時にはライトが赤と青に点滅するようになっている。
踏み台の高さが約20センチあるので、視界が広がり、すでにアメリカでも空港警備に活用されている。
セグウェイに乗った警察官は周囲からよく見えることから、利用客の安心につながる効果も期待できるという。